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命を頂くことに感謝して、栄養満点のご飯を食べよう

【藍苺】ブルーベリーの効果

ブルーベリーイメージ

  1. ブルーベリーとは
    1. ブルーベリーの歴史
  2. ブルーベリーの効能・効果
    1. 調理ポイント・注意点
  3. こんなお悩みにオススメ
  4. 効果をアップを狙える食べ合わせ
  5. 活用・民間療法

ブルーベリーとは

ブルーベリーはツツジ科に分類される果樹でコケモモなど仲間と言えます。果実が来い青紫色をしていることからブルーベリー(Blueberry)と呼ばれるようになりました。
ブルーベリーの原産国は北アメリカ。現在食べられているブルーベリーの種類は300種を超えると言われていますが、大きく分けると野生種(ビルベリーなど)と栽培種(ハイブリッシュなど)に分かれ、野生種は酸味が強く、栽培種は酸味が抑えられ甘みが強いのが特徴です。

「目に良い」ことでサプリメントも大量に流通しているブルーベリー。アントシアニンという言葉とともにすっかり定着しました。
ブルーベリー(アントシアニン)が目に良いということが発見されたきっかけは、第二次世界大戦中にブルーベリージャムが大好きなイギリス空軍のパイロットの撃墜率に大きな波があったため。実家から送られてくるブルーベリージャムを食べた後は成績が良い、という報告を受けて研究が始まりアントシアニンの機能が解明されたそうです。

ブルーベリーの歴史

ブルーベリーは北アメリカ大陸が原産で、古くから貴重な栄養源としてブルーベリーを食べていたとされていますが、歴史としてはっきりと登場するのは1620年頃からです。ヨーロッパ大陸からアメリカへと移住してきた人々が
食糧不足に困っていた時に先住民からブルーベリーの乾燥果実やスープを分けてもらったことがきっかけになります。ブルーベリーのおかげで移住民は生き延びることができたためアメリカではブルーベリーを「命の恩人」と呼んでいるのだとか。

ブルーベリーが日本に伝わったのは戦後すぐの1951年。「ブルーベリーの父」とも呼ばれる東京農工大学の故 岩垣駛夫教授らが日本での栽培を研究し1968年には東京都小平市に日本発のブルーベリー栽培園が作られます。
本格的に日本で栽培が行われるようになったのは1980年代からで2000年代になってからの健康ブームによって広く認知・利用されるようになりました。

ブルーベリーの主な効能効果

ブルーベリーはポリフェノールの一種アントシアニンを含み、視覚機能改善作用や眼性疲労改善作用が有名です。アントシアニン意外にもブルーベリーはビタミンE、食物繊維、ミネラルなどの栄養素を含んでいます。

ブルーベリーのカロリーは100gあたり約50kcal。
ブルーベリー20個で40g(20kcal)程度と言われていますから、あまりカロリーを気にせずに食べられるのも嬉しいところです。

【眼精疲労・目の健康維持に】

私たちがものを見るのは目の網膜にある「ロドプシン」というタンパク質が分解されることで網膜に映った映像が脳に伝達されます。分解されたロドプシンは再び再合成されますが、時間目の酷使をするとこの再合成がうまくできず、かすみ・ぼやけるといった症状が起こります。
ブルーベリーに含まれるアントシアニンはこの「ロドプシン」の再合成を促す作用があります。

また、ブルーベリーには粘膜を保護したり、「ロドプシン」の原料となるビタミンAも豊富に含んでおり、原料と再生促進ダブルの効果が期待できるため目に良いと言われているのです。

【老化防止(抗酸化)】

アントシアニンは視力改善効果以外に、ビタミンCの約5倍、カテキンに匹敵すると言われるほど強い抗酸化力を持っていると言われています。

アントシアニンとビタミンE、マンガンなどによって老化防止(アンチエイジング)効果を発揮します。老化防止食材としてもブルーベリーは非常に優秀であることが認められています。

【便秘予防・解消に】

ブルーベリーは生のまま皮ごと・種ごと食べられる果実です。そのため水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方を無駄なく摂取することができます。

食物繊維の含有量は100g当たり3.3mgとされており、バナナの2倍以上の量を摂取できることになります。腸内環境を整えることができますし、便秘の解消にも効果的です。

【ビタミン補給源として】

ブルーベリーに含まれるビタミンAは皮膚や目、鼻や喉などの粘膜を保護する働きによって病原菌などの細菌の侵入を防いでくれますし、尿路殺菌作用をもつアルブチンを含んでいることから、女性に多い膀胱炎などへの予防改善に効果的であるという報告もされています。

ビタミンCの含有量自体が多いわけではありませんが、捨てる部分がないことと、生のままビタミンCを壊さずに食べることができますので、実質摂取できる量を考えると決して少なくありません。ビタミンACEをまとめて摂取できるフルーツと言えるでしょう。

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ブルーベリー調理ポイント・注意

栄養成分的に見ると採れたての熟したブルーベリーを生食するのが最も効率よく有効成分を摂取できます。ジュースやスムージーに利用する場合はアントシアニンが酸化して黒ずんでしまいますのでレモンなどを入れるようにすると良いでしょう。

※ブルーベリーが目に良いというのは現段階ではデータが十分でないとされ民間療法の扱いになっています。

ブルーベリーが効果を発揮する「お悩み」

  • 眼精疲労・視力低下の改善
  • 老化防止(アンチエイジング)
  • 美肌作り・肌荒れ防止
  • 便秘・下痢の予防改善
  • 膀胱炎の予防・改善

効果アップが期待出来るブルーベリーの食べ合わせ

  • ブルーベリー+メロン(赤肉)・にんじん・かぼちゃ
    ⇒視機能回復効果
  • ブルーベリー+イチゴ・オレンジ・にんじん
    ⇒美肌効果・老化防止効果
  • ブルーベリー+牛乳・ヨーグルト
    ⇒肌荒れ改善効果

ブルーベリー活用方法・民間療法

下痢気味の場合ブルーベリージャムを食べるとペクチンの働きによって改善する(※砂糖が多いものは逆効果になるので注意)

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投稿日:2014/09/19 (更新)
by SlowBeauty